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シラール・マリオ Mario Sirard
シラール・マリオは1968年カナダのケベック州で生まれ、幼少時代は極めて普通の西洋文化の中で育つ。
幼いころから両親の影響で自然と旅と精神世界に触れる機会が多く、
その3つの要素がその後の様々な経験の土台となっている。
16歳で旅に興味があったことから飛行機のパイロットになることを決心。
3年間のCQFA(ケベック中央航空)に選ばれ、見事合格し、その後2年間プロのパイロットとして働く。
パイロットとして飛行機で空を飛ぶことはとても面白いと思ったが社会とのつながりが薄いと感じ、
パイロットのインストラクターになるコースを取り、1年間インストラクターを務める。
そこでいかに社会と触れることや教えるという仕事が自分にとって楽しめるかということを発見。
1991年、大学に復学し、社会学を学び、2年間青少年のためのソーシャルワークをつとめる。
でも、それでもどこか満足できない部分が
あり、現実を見るための視野を広げようと、旅に。
まず最初はカナダの西海岸で、そこでダイビングのマスター資格を取得。
そして、アメリカやヨーロッパ、南米を旅してまわる。
旅費を稼ぐために旅の合間は色々なレストランでウェイターやレストラン・マネージャーを沢山経験した。
沢山の旅の経験の中から様々な文化や人に
ついて理解するために、
如何に精神世界や宗教、スピリチュアリティが大切かということを実感。
そしてケベック州モントリオール大学で宗教学(比較宗教学)を履修し、
その中でも特に東洋哲学、インド哲学とヨガに非常に興味を持つ。
その新しい興味をもっと追求し、インドの
スピリチュアルな遺産について学ぶためにインドに渡り、
結局これまでの10年間の中で計5年間をインドで過ごす。
その間、沢山のスワミ(マスター・師)やプンディット(学者・知識人)について沢山のことを学ぶ。
その中でもビハール・ヨガ・バラティ(世界初のヨガ大学)で1年間学び、ヨガ学の修士号を取得し
、スワミ・ニランジャナンダ・サラスワティ師からディクシャ(伝授開始)を受けた。
1998年にインド・ケララ州ニヤルダムのシバナンダ・アシュラムでヨガ教師の資格を取得し、数ヶ月アシュラムに滞在。
また、1999年にはスワミ・シャム師のもとで数ヶ月に渡ってクリヤ・ヨガの集中的な練習の手ほどきを受けた。
何度もヒマラヤの麓、特にガンゴトリに自分の修行を重ねに行き、さまざまな行者やヨギたちと経験を共有。
マリオは2005年7月から日本に住み、8年前にラオス旅行中に出会った東出紀子と結婚。
それからヨガを教えるためのZentraヨガスタヂオをスタートさせ、毎日ヨガの指導をする傍ら、
マリオは日本滞在中に日本文化やさまざま
な形で残るスピリチュアルな遺産を学ぼうと意気込む日々を送る。
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